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どうして痩せないの?

まじめにダイエットをしているのになかなか痩せられないという方もいるでしょう。ここではその理由を検証しています。

なかなか痩せない理由は何か

「ダイエットをしているのになかなか痩せない」と感じている方はとても多いと思います。

どうして痩せられないのか、その理由を探してみましょう。

次に当てはまるものはないか、食事や生活面のチェックをしてみてください。

痩せられない理由をチェック!

偏った食事内容をしていないか

栄養を考えずに好きなものだけを食べると、痩せないだけでなく健康面にも響きます。

バランスの良い食事とは、たんぱく質や脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素を含む食事のこと。

これらの栄養素と食物繊維を含んだ食事をすることが大切です。

運動を行なっているか

運動をしてカロリーを消費することはもちろん、ふだんの生活に運動を取り入れて、筋肉量を増やしたり、心肺機能を鍛えることも大切です。

椅子に座ったまま足を上げ下げするなど、簡単なものでよいので、毎日の生活の中に身体を動かす習慣を取り入れましょう。

週末にはウォーキングやジョギング、サイクリングなど、趣味となるような運動を行なうのもオススメです。

便秘ではないか

排便がスムーズではないと、体の新陳代謝が低下してしまいます。

便秘だとダイエット効率が悪くなるので、食物繊維を積極的に摂るなどして、排便を促しましょう。

バランスの良い食事をしていると、自然に便秘も良くなるので、食生活の見直しも行なってください。

停滞期に入っていないか

ダイエットをしていて一定期間がすぎ、ある時期になると、体重がなかなか減らなくなります。

これは体がダイエットに慣れて、自然と消費エネルギーを節約しているからです。

この停滞期に入ると「ダイエットが上手くいっていない」と思いがちですが、同様にすとんと体重が減るときもあります。

この繰り返しで徐々にやせていくので、停滞期もパターンのひとつとして覚えておき、無理なく乗り切りましょう。

体質による変化

年をとると基礎代謝が低下して、筋肉が衰えやすくなります。

20代の頃までは脂肪を燃やす力があるので食べても太りにくいのですが、年齢を重ねるとその力は弱まり、燃やしきれなった脂肪は二の腕やお腹まわりなど、衰えた筋肉のまわりについていきます。

30代、40代になり、脂肪が減らないという方は、基礎代謝の良い体づくりや筋力アップを行ないましょう。

痩せないのは病気の可能性もあり

痩せられない理由のひとつとして、病気の可能性も考えられます。

継続してダイエットをしているのに痩せられない場合は、以下の病気の可能性をチェックしてみてください。

甲状腺疾患(橋本病)

橋本病は慢性甲状腺炎とも言います。

甲状腺に慢性の炎症が起きて発症する病気で、痩せることができない体質になると言われています。

比較的女性の発症率が高く、30~40代は特に多いそう。

新陳代謝が低下してカロリー消費が減るため、食欲がなくなるのに体重は増えていきます。

胃腸の調子も悪くなるため、お腹が張りやすくなり便秘になることが多いようです。

多嚢胞性卵巣症候群

卵細胞は卵胞という袋に包まれていて、2cmくらいの大きさになると破裂をして排卵されます。

ところが多嚢胞性卵巣症候群の場合は、ある程度の大きさにはなりますが、排卵が起こりにくくなります。

排卵がおこりにくいことにより、月経不順や無月経が起こる、男性ホルモンが増加する、肥満になる、月経過多や出血が増えるなどの症状が起こります。

クッシング症候群

副腎皮質で作られるコルチゾールが増えることで起こる病気です。

手足が細くなってもお腹が太る、顔がむくむ、お腹や太ももに皮膚の亀裂が生じるなどの症状がみられます。

高血圧や糖尿病、感染症などの病気も引き起こすため、注意が必要です。

副腎がん

副腎は腎臓の上に左右ひとつずつ存在する臓器です。

副腎にできたがんの腫瘍が大きくなることで、周囲の臓器や神経を圧迫します。

ホルモンの分泌異常を伴う場合は、ホルモンが過剰分泌されることにより、顔や体に脂肪がつきやすくなります。

また、高血圧や動機、頭痛などの症状も現れやすくなります。