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なぜ太るの?

ダイエットを始める前に、まず知っておきたいのは肥満の原因です。きちんと理解してダイエットを行なえば、より効果的です。

肥満の原因は食事や生活習慣にあり

ひと口に肥満といっても、体重が多いのに細く見える人、体重どおりに太ってみえる人がいます。

この違いは何かというと、単純に体脂肪の差です。

脂肪の体積は筋肉の2.7倍あると言われています。

そのため、脂肪が多い人ほど太って見え、同じ体重でも見た目に差が生まれるのです。

では、なぜ脂肪が増えてしまうのかというと、毎日の生活で脂肪を蓄えやすい行動をして、脂肪を燃焼しやすい行動をとっていないからです。

太りやすい人、太りにくい人の差もここにあり、太る人には太る理由があると考えられます。

太ってしまう原因は…

食事面での原因

  1. 何かしながら、ついついお菓子を食べてしまう
  2. 頻繁にファストフードを食べる
  3. イライラすると、ストレス発散のために食べる
  4. 食事を抜いてしまうことがある
  5. きちんと噛まない、または食事時間が短い
  6. カロリーや栄養の知識がない
  7. 無理な食事制限をしている

生活面での原因

  1. 慢性的な睡眠不足
  2. 週に1回も運動をしない、汗をかかない
  3. 体温が35℃台と低い
  4. テレビを見る時間が多く、ほとんど動かない
  5. 友人やパートナーが太っている

日本人は太りやすい体質

肥満は食事や生活習慣だけでなく遺伝子の影響も受けています。

特に日本人は太りやすい遺伝子を持っているため、気をつけなくてはいけません。

人間の体内にはβ3アドレナリン受容体があるのですが、これが正常に働くことにより、脂肪を分解してエネルギーを消費します。

もしβ3アドレナリン受容体に問題がある場合は、アドレナリンの刺激を受けることができず、エネルギー消費が起こりにくくなり、肥満になってしまいます。

太っているイメージをもっている欧米人では、約10%にこの遺伝子異常が見られますが、実は日本人の約35%にこの遺伝子の異常があるのだそうです。

少々ショッキングではありますが、このことからも、「日本人は太りやすい」ことがわかりますね。

もともと農耕民族の日本人は、少ない食事で体型を維持していたのですが、食事や生活が欧米化された現代では、カロリーオーバーになってしまう場面が増えています。

太りやすい環境で過ごしているからこそ、痩せたいと思ったら、まずは食事や生活面に気をつけて、痩せやすい身体づくりを行なっていきましょう。